O脚を根本から解消するには?
                       O脚を矯正すると、骨盤がスリムになった!


更新
                    
O脚矯正モニター体験

                                                                                                
 |美容矯正 | 足のむくみ解消 |          

 和歌山市にお住まいのハンドルネームOさんのO脚矯正レポートをご案内します。
 

1回目の矯正前は骨盤が開き、下半身が太く見えましたが、矯正の回数につれて、骨盤が締まり、
下半身がスリムになってきているのがわかる。
                                       ↓  ↓  ↓
 1回目 矯正前
平成15年7月29(火)
12:05 
4回目  矯正後
平成15年9月3(水)
13:33
 7回目  矯正前
平成15年10月14(火)
15:50
73

 7回目  矯正後
平成15年10月14(火)
17:03


それから、2年少しの月日がたちました。

O脚改善の為に、色々、取り組み、新たな発見がありました。

それは、たった5分でO脚をリセットしてしまう方法です。
自分のO脚を自分で直せないか取り組んだ結果、産み出しました。

O脚リセットが出来れば、ご自宅で毎日、O脚エクササイズに取り組むだけでも、
両膝の隙間が閉じてきます。

2007年1月28日 2007年1月28日 1回目 2007年1月23日 2回目 2007年3月14日
大阪府 69歳女性
1時間のうち、施術を45分行い、
15分間はエクササイズを行いました。
そうすると、一時的ですが
O脚が正され、猫背も正されていました。
ポイントをつかめば、実に簡単にO脚リセットできます。
和歌山市 施術2回と
O脚解消実践講座を家で取り組んだだけでも、
両膝の隙間は完全に閉じるようになりました。

その他、O脚リセットに成功した人達の実例は、下記のURLからご覧頂けます。
 ↓ ↓ ↓
O脚リセットをクリックすると、5分程度でO脚がリセットされているのがわかります。

O脚リセットをマスターし、ご自宅でO脚エクササイズを行うだけでも、
確実に、両膝の隙間が閉じるようになってきます。


平成15年の時のO脚矯正では、7回程、O脚矯正を受けて、
両膝の隙間が狭くなる程度でしたが、

平成18年以降においては、2〜3回のO脚矯正とご自宅でのO脚エクササイズだけで
両膝の隙間がほぼ完全に閉じるようになっています。




■O脚のチェック方法
O脚かどうか正確にチェックする方法は、次の4箇所を見みます。
1)両太もも
2)両膝
3)両ふくらはぎ
4)両うちくるぶし
1)〜4)の間に隙間があるかどうかをみます。
もしも、1箇所でも隙間が開いていれば、O脚です。



■O脚のパターン
 1)膝の間の隙間が目立ち、他(太もも・くるぶしの内側)の隙間は差
   ほど気にならない。
 2)太ももと膝の間の隙間が目立ち、くるぶしの内側の隙間は差ほど気
   にならない。
 3)太ももと膝の間、くるぶしの内側の隙間全てが目立つ。

 のどれかかXO脚になっていたかもしれません。
 次はタイプ別の原因について案内します。

■O脚のパターンと原因
 
 1)O脚軽症タイプ
 軽症の方です。以前はO脚じゃなかったのに最近、膝の間に隙間が空く
 ようになった人が多いです。
 膝関節のネジレによって両膝間が開きました。
 原因は、「脚をよく組む」「横座り」「あぐら」等の習慣によります。
 
 骨盤矯正と膝関節の調整で良くなります。
 O脚解消実践講座だけでも改善可能。

 2)O脚中症タイプ
 軽症と重症の間位です。
 特に女性に多いタイプ。女性は子供を産む為、男性よりも骨盤が広く、
 股関節が浅い位置にあります。
 外側重心で歩いたり、脚組みをすると、上に置いた脚の股関節が更に
 浅い位置に出てきます。

 両方の脚を良く組むといわゆる二ツ尻になってきますので要注意!
(両足の付け根が外に飛び出し、お尻が二段になって見える)

 骨盤の上部よりも下部が開き、その傾斜角度が変わって太ももの間が広
 がります。それが連鎖して膝の間を広げます。

 骨盤の歪みと膝の関節のネジレを調整した上で、
 股関節を引っ込める運動を行うと良いです。
 O脚解消実践講座だけでも改善可能。
 
 3)O脚重症タイプ
 重症です。
 O脚の年数が長いと、膝から下がアーチ型になっていきます。
 このタイプの人は「太もも」「膝」の隙間は半分以下に狭くなりますが、
 「太もも」「内くるぶし」の間が残ります。
 
 アーチ型に変形した所はなかなか真っ直ぐになりくいですが、
 「膝関節」と「足首の関節」の矯正を徹底して行うと、その周りの形は
 変わってきます。
 足首関節と膝関節、股関節の矯正と骨盤矯正を数回行なうと変わってきます。
 ご自宅で、O脚解消実践講座を行なうと、
 より少ない施術回数でO脚が改善されます。



花山温泉リラクゼーション整体道場 TEL 073−471−3277


あなた様の悩みを解決する為の無料メソッド獲得フォーム 

Copyright  Hanayama relaxcenter