サプリメントの数が多すぎる!
その中から自分に合うサプリメントを見つけるのは至難の業!
あなたの不足栄養素がわかり、それがダイエットや美容、健康に生かせるのなら・・・


サプリメントの選び方

 「インターネットで検索すると、サプリメントがあまりにも多すぎる!」
 でも、
 「ダイエットをしたい!」
 「きれいになりたい!」
 「痩せたい!」
 「若返りたい!」
 「健康になりたい!」・・・

 不規則な食生活、運動不足、ストレスによる暴飲暴食、
 付き合いや接待等で食べすぎ、呑みすぎてしまう・・・
 それが習慣化し、いつの間にか、お腹周りの脂肪が目立つようになりはじめたり、
 体調をこわしたり、病気にかかりやすくなってしまったことがありますよね。
 
 手っ取り早く、サプリメントで解消しようと思いがちですが、
 ちょっと待ってくださいね!
 本当は、食べ物から、ビタミン、ミネラル、炭水化物、たんぱく質等の
 栄養をバランスよく補うべきなのです。

 
ところが、
 1人暮らしをしているとか、
 バリバリ働くキャリアウーマン、
 営業や出張が多く外食中心・・・
 で、栄養バランスの摂れた食事メニューを選ぶことができない場合は、
 不足栄養素を何らかの形で補わざるを得ません。

 もしも、肥満や便秘、肌荒れ、疲れが取れにくい、病気がち等で
 で困っていることがあるとすれば、
 
大半の場合は、食事が原因かと思われます。
 食生活を振り返り、
出来る範囲で食事内容を改めていくことが
 お勧めです。
 それでも・・・
 と思われる場合は、あなた様にとって不足がちな栄養素を
 サプリメントで補っていけば良いでしょう!
 サプリメントはあくまで食事の栄養補助ですので、
 食生活の主にならないようにくれぐれも気をつけましょう。
 
あなたの不足栄養素をチェック
(食習慣、運動習慣からから不足栄養素を知る)   
@食事量が少なく運動量が多い

ミネラル不足
運動等による汗の排出によって、
ミネラルも一緒に失われやすい
特に若い女性がこのようなダイエットをすると、減量できたとしても、骨粗鬆症になりやすいので要注意!
A食事量が多く運動量も多い
 
特に無酸素運動が多いと、活性酸素が体内で増えている可能性大。
ミネラルも不足していると考えられる。
有酸素運動は体内に活性酸素をため込まない
B食事量が少なく運動量も少ない

ビタミン不足
外食やファーストフード、インスタント食品を摂る習慣の多い私達のほとんどはビタミン不足
食事量が少なくても代謝が下がるので、太りやすい
C食事量が多く運動量が少ない

体や血液に
脂肪が蓄積されやすい
ビタミンが欠乏すると、こんなことになる。
肌荒れ、肌の老化促進、骨がもろくなる。
疲れが取れない!
肩がこりやすい! 体がしんどい!

食事量を減らしても体重が減らない!
ダイエットの成果が良くない!

ミネラルが欠乏すると、こんなことになる。
イライラしやすい、物忘れしやすい
生理不順、目のケイレン等のどれかが気になる。
骨が硬く弾力性に欠ける

セックス力が気になる。
抜け毛、皮膚のカサカサ、お酒が弱くなった、疲れやすい
味覚が鈍い
糖代謝、脂肪代謝、新陳代謝の低下
むくみやすい
ビタミンの役割
ビタミンは3大栄養素をエネルギーに変える役割をする。
ビタミン13種類が相互に身体機能を整える為、バランスよく摂れないと、働きが悪く、身体に異変が起こる。
たんぱく質の合成
に必要なビタミン
ビタミンB6はタンパク質から筋肉、皮膚を作り、成長を促す。
葉酸B6と共に細胞を作る。
ナイアシンは肌の健康に、ビタミンD、Kは骨の合成に働く。
ビタミンCはコラーゲンをくっ付ける接着剤の役割をする。
糖質をエネルギー変換するのに必要なビタミン ビタミンB1糖質を分解し、エネルギーに変える。
また、疲労物質を取り除く働きもする。
脂質をエネルギー変換するのに必要なビタミン ビタミンB2は脂質を分解してエネルギーにかえる。
ミネラルの役割
ミネラルは、ビタミンと共に、身体機能を調整する。
合成に必要なミネラル 亜鉛 核酸やたんぱく質を合成する。 
    体内で生成する事が出来ないにもかかわらず、年々、
    野菜内の含有量が少なくなっている。
セレン 精子の増殖に関与。
カルシウム 骨の生成に関与。
マンガン  血液の生成に関与。
  赤血球の合成に関与。
  赤血球の合成に関与。
代謝に必要なミネラル クロム 炭水化物の代謝
マグネシウム 糖質の代謝に関与
ヨウ素 副腎の代謝機能に関与。
あなたに不足しているビタミンは?
たんぱく質の合成に必要なビタミンが不足しているかどうか?
 肌や皮膚等の美容に関わるビタミンです。

慢性の便秘症 便秘が続くと、善玉菌によって合成されるビタミンが少なくなる。
肌荒れ、湿疹 ビタミンB6ビタミンCが不足がち。
タバコ愛煙家 たばこ1本で25〜100mgのビタミンCが破壊される。
お酒愛好家 ナイアシンはアセトアルデヒトを分解。二日酔いを防ぐ。
虫歯 ビタミンDが不足がち
しわ 葉酸が不足がち
糖質をエネルギー変換するのに必要なビタミンが不足しているかどうか?
激しい運動をする ビタミンB1が消費され不足を招く。
体がだるい ビタミンB1が不足し、エネルギーが作られなくなった状態
肩や背中の凝り ビタミンB1が不足している為、疲労物質(乳酸)が蓄積している。
貧血 ビタミンB12が不足すると貧血を起こす。
眠気 ビタミンB1が不足がち。
高炭水化物
(甘いもの)依存症
糖質を多く摂取すると、その分ビタミンB1が消費され不足がちに。
脂質をエネルギー変換するのに必要なビタミンが不足しているかどうか? 
 
ダイエットに関わるビタミンです。
食べない割りに
太る
ビタミンB2が不足すると、体脂肪が分解されず蓄積されやすい。
高脂肪食愛好家 脂質を多く摂取すると、その分ビタミンB2が消費され、不足を招く。
コーヒー愛好家
パントテン酸はカフェインで消滅する。
口内炎が
できやすい
ビタミンB2による体内の脂肪が上手く代謝されずにあふれている状態。
小鼻の周りが
脂っぽい
ビタミンB2による体内の脂肪が上手く代謝されずにあふれている状態。
あなたに不足しているミネラルは?
 合成に必要なミネラルが不足しているかどうか?
亜鉛不足 セックス力が気になる。
抜け毛、皮膚のカサカサ、お酒が弱くなった、疲れやすい
味覚が鈍い
等が気になる。
セレン不足 組織の皮膜を保護する。 精子の量を増やす役割をする等。
セックス力が気になる。
老化、血中コレステロール、スタミナ不足のどれかが気になる。
カルシウム不足 イライラしやすい、物忘れしやすい
生理不順、目のケイレン等のどれかが気になる。
骨が硬く弾力性に欠けるような感じがする。
鉄不足 赤血球と血中酸素を運搬する。多くの酵素を形成する。皮膚の血色を良くする役割等。
貧血、疲労気味、忘れっぽいこと等のどれかが気になる。
銅不足 鉄とともに赤血球をつくる。
リボ核酸、骨、脳、神経、結合組織、色素の生成。多くの酵素を形成する役割をする等。
貧血症、抜け毛、白髪、甲状腺機能低下等が気になる。
代謝に必要なミネラルが不足しているかどうか?
クロム不足 炭水化物の代謝に関わる。
血糖値が不安定、血中コレステロールが気になる。
マグネシウム不足 骨、肝臓、筋肉が機能するために必要。
糖質の代謝を助ける。
ビタミン類やカルシウムの吸収に必要。
コレステロールの沈着を防ぐ役割をする等。
便秘気味
ヨウ素不足 甲状腺ホルモンをつくり、新陳代謝の速さを調節する。
副腎の代謝機能に働く。
甲状腺腫、乳がん、肥満、甲状腺機能減退症
カリウム不足 体内でアルカリのバランスを整える働きをする。
神経が高ぶることがある。
知覚が鈍くなりがち。

むくみやすい。
筋力が弱くなった。
腸や膀胱の働きの低下等のどれかが気になる。
 食物繊維の働き
1)ブドウ糖の吸収を緩やかにし、血糖値が上がる速度を遅くする。
2)人体に有害な物質や剰余コレステロールを吸着し、便として排出する。
3)腸を活発に動かす。

 
食物繊維が不足しているかどうか? 
便の量がバナナ1本分より少ない 健康の人の便とは、直径2〜3cm、長さ15cm程度のちょうどバナナ1本分くらい。(理想はバナナ2〜3本分)
トイレで大が5分以上かかる 便秘の人は排便するのに時間がかかる。繊維不足のため便の量が少なく、腸が刺激されないため排便がスムーズに行われない。
オナラの臭いが気になる。 便秘でない人のオナラはほとんど臭くない。オナラが臭い人は肉派の人に多い。腸内の腐敗菌によって分解された時に、悪臭を放つガスが発生する。
肌荒れや吹き出物が気になる。 便秘になると、身体や皮膚に溜まった有害物質を排出されにくくなり、肌荒れや吹き出物を招く。
お腹の縦の脂肪が気になる。 人体に有害な物質や剰余コレステロールが残りやすく、
小腸壁にもこびりつきやすい。
その結果、栄養吸収が悪く、食事量が増える悪循環を招く。
中性脂肪が増えやすく生活習慣病になりやすい。
あなたはどんなライフスタイルを送っていますか?
タイプ シチュエーション 必要なもの
私は働きざかりの
ビジネスマンやOL

の方(20〜30代)
外食等不規則な食生活で、
ビタミン、ミネラルが不足しやすい。
また、コレステロールや脂肪が体に蓄積されやすいので要注意!
仕事の疲れにはビタミンB1
脂肪吸収を抑制するもの
脂肪代謝をアップさせるもの
糖吸収を抑制するもの
ベーシックサプリメント
ビタミン、ミネラルは基本
食物繊維、キトサン
必須アミノ酸、
サラシアオブロンガ
私は20代の若い女性です

若い女性をターゲットとした健康・美容情報が氾濫する中で、気をつけましょう!)

排卵から月経が始まる2週間は、
黄体ホルモンが増え、イライラ、憂うつ、
不安感、不眠や、腹部の痛み、頭痛、めまい、乳房の張り・痛み、にきび、肌荒れ、便秘・下痢などが現れやすい。

月経時には、プロスタグランジンが分泌され、子宮筋の収縮し、月経痛や吐き気、頭痛、下痢といった症状が出やすい。

ビタミンB6、カルシウム、マグネシウム

月経痛の緩和には、鎮痛効果をもつフランス海岸松樹皮が効果的。ただし月経痛は子宮筋腫や子宮内膜症などが原因で起こる場合もあるので、痛みが激しい場合には、医師の診断をすすめる。
私はビジネスマン・OL
管理職です。
(30〜50代)
40代前後から免疫力が低下する頃。
また、仕事にかかる責任が益々重く、
ストレスの量が増える環境。
それに加え、接待や外食の機会が増え、
コレステロールの蓄積が増えるだけでなく
活性酸素の量も増え、それによる
悪玉コレステロールの酸化で、動脈硬化
にもなりかねない。
ベーシックサプリメントに加え、
抗酸化なものを積極的に摂って
欲しい。
青魚、レバー、ホウレン草等

コエンザイムQ10
私はパソコンを良く使う。

パソコンを長時間使っていると、
眼精疲労やドライアイに悩むことはありませんか?

目の周りには栄養が伝わりにくいだけでなく、活性酸素がたまりやすいです。

目の周りには老廃物も蓄積されやすいので、サプリメントだけでなく、
目の周りのリンパマッサージもおすすめ。

疲れ目にはビタミンB群、目の粘膜を強化するにはビタミンA。目の周りの毛細血管は細かくて栄養が伝わりにくいので、それを広げてくれるビタミンEもおすすめ。

ブルーベリーエキスに含まれるアントシアニンには強力な抗酸化作用があり、活性酸素の影響を受けやすい角膜や水晶体と、それを支える毛様筋を守ってくれる。
その他にルティン、コエンザイムQ10
「私は太っています。」

「ちょっと待ってください!」
「ダイエットを始める前に
ビタミン、ミネラルが不足していないか振り返ってください!」
ダイエットをはじめて、食事制限をしたにもかかわらず、体重や体脂肪率がなかなか減らない。そんな時はビタミンが不足がち。
基本的には、ビタミン、ミネラルをしっかり
摂り、体質別に、オプショナルなサプリメントを選ぶのがベターです。

単に食事量を減らすダイエットでは、
ビタミン、ミネラルが不足します。
特に、女性の場合、カルシウムが不足すると、20代でも骨粗鬆症になる人もいます。
ダイエット中は、ビタミン、ミネラルが必須です。
脂肪吸収を抑制するもの
食物繊維キトサン

脂肪代謝をアップさせるもの
ビタミンB群
必須アミノ酸
コエンザイムQ10

糖吸収を抑制するもの
サラシアオブロンガ
「私は便秘気味なんですよ。」


便秘の人に必要な栄養素
1日の消化、吸収、排泄のサイクルの中で、排泄は朝の4時から正午が
メインになる。この時間帯に大腸の蠕動運動が活発になっていることがポイント。腸の中にはある程度の便のかさも必要。
食事制限等で便のかさが少ない人や加齢により、腸内の善玉菌が少ない人も便秘になりがち。
排便を促すには食物繊維、オリゴ糖、乳酸菌、マグネシウム、ビタミン等。

便秘気味の人が食物繊維のサプリメントを飲む際、濃度が濃いと、便秘になることがあるので、
薄めて飲まれると良いです。
「ここだけの話だけど、
セックス力を強くする方法
はないの?」

「バイアグラを飲む前に
ビタミン、ミネラルが不足していないか振り返ってみて。」
「それをベースにして、
不足栄養素を補給したら。」

運動や筋トレも必要と思いますが。


男性ホルモンの低下は、陰茎、精巣、前立腺に影響を与え、骨粗鬆症も増加させることが明らかになっているそうです。
(おない内科クリニックによる)
男性ホルモンの分泌は年齢とともに少しずつ減っていきます。
ある人は40歳から急激に、ある人は60歳を過ぎてから等、個人差があります。
それに加え、ストレスや運動不足等によって、大腰筋や骨盤底筋等が弱くなると、
勃起維持がしんどくなる。
栄養だけでなく、筋力アップも必要と考えます。

マルチビタミン、ミネラル補給は基本。
特に、注目されているのが亜鉛。前立腺機能に大いに影響する
その他に、ビタミンEコエンザイムQ10大豆イソフラボン

更なる補強は、
アスパラカス、高麗人参、アボカド、大麦、カバカバ、ビール酵母、かき、松の実、シナモン、椎茸、マカ、パンプキンシード、ノコギリヤシ、スッポン、ニンニク等
これらの成分を多く含んだ
サプリメント⇒勃起の悩み
内臓に必要な栄養素
 
胃の粘膜を保護してくれる食材 ビタミンA、ムチン、食物繊維
水溶性食物繊維は、腸の蠕動運動を、乳酸菌は善玉菌を増やし、腸内環境を整える。
ビタミンA、C、水溶性食物繊維、乳酸菌
肝臓 肝機能を高めてくれるもの たんぱく質、タウリン、ミネラル
腎臓 カリウムは塩分の、亜鉛はたんぱく質の代謝を助けてくれる カルシウム、マグネシウム、カリウム、亜鉛
心臓 DHAは循環系疾患の予防に、
EPAは血中コレステロール、脂肪を
減らす助けをする
ビタミン、たんぱく質、DHA、EPA
あなたの不足栄養素は?
あなたが望むこと 望む結果を達成する為のチェック項目 達成手段例
ダイエットを成功させたい ビタミンは?
ミネラルは?
脂肪吸収を減らす為には?
脂肪代謝をアップさせる為には?

・・・
ビタミンB2クロム、
マグネシウム、ヨウ素

アミノ酸、コエンザイムQ10、
食物繊維、サラシアオブロンガ、運動方法、リラックス方法等
肌を綺麗にしたい! ビタミンは?
ミネラルは?
食物繊維は?
アミノ酸は?
その他に必要と思われることは?
ビタミンB6ビタミンC、
アミノ酸、コラーゲン、
格好良くまたは
美しくありたい!
ビタミンは?
ミネラルは?
その他に必要と思われることは?
ビタミン、ミネラルは必須
免疫力を強くしたい! ビタミンは?
ミネラルは?
抗酸化に必要なことは?
ストレス環境は?
その他に必要と思われることは?
ビタミン、ミネラルは必須
コエンザイムQ10
便秘から解放されたい! ビタミンは?
ミネラルは?
食事方法は?
ストレス環境は?
食物繊維は足りているかどうか?
その他に必要と思われることは?
腸内の善玉菌を増やす
ビタミン、ミネラルは必須
食物繊維
精力を強くしたい! ビタミンは?
ミネラルは?
その他に必要な栄養素は?
ストレス環境は?
その他に必要と思われることは?
ビタミン、ミネラルは必須
亜鉛、セレン、
コエンザイムQ10、スッポン、ビタミンE、
運動方法、リラックス方法等
 
美容・健康に関する栄養素
アセロラ⇒肌荒れ・免疫力

アルファリポ酸⇒肥満、老化
アロエ⇒肌荒れ・胃腸
イソフラボン⇒女性ホルモン
イチョウ葉 ⇒冷え・集中力
ウコン ⇒二日酔い・肝臓・胃
エキナセア ⇒風邪・尿路感染
大麦若葉 ⇒生活習慣病予防 
オリゴ糖
カキ
カプサイシン
カモミール
ガルシニア
キトサン
ギムネマ
クランベリー
グルコサミン
グレープシード
黒酢
クロレラ
桑の葉
酵母
高麗ニンジン
コエンザイムQ10
コラーゲン   
コンドロイチン    
ザクロ
シジミ
植物性プラセンタ
食物繊維
スッポン
スピルリナ
セントジョーンズワード
タウリン
月見草
当帰
ドクダミ
乳性タンパク
ニンニク
ノニ
梅肉
はと麦
ヒアルロン酸
プロポリス
レシチン
ポリフェノール
モロヘイヤ
ヨヒンベ
ラズベリー
レモンバーム
ローヤルゼリー
ビタミンA
ビタミンC
ビタミンE
ビタミンB群
カルシウム
ミネラル
鉄分

シミ・ソバカスが気になる

マイナスイオンとは?




サプリメント選びは、自分の不足栄養素を知ることから

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